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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-11-26 第173回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

御案内のように、十月一日、インフルエンザ対策本部医療提供体制整備ということを発表させていただいて、今委員が御指摘の、休日、夜間診療体制構築とか、透析患者小児妊婦等重症者受け入れ体制構築とか、あるいは地域状況に応じた病床人工呼吸器等確保を要請、さらに十月一日の時点では、仮設テントとか陰圧施設あるいはパーテーションということも加えて、国としては、まず施設整備費補助金という形と設備

足立信也

2006-04-25 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

小児科につきましては、診療ニーズと休日夜間診療体制ミスマッチがございます。よく言われますけれども夜間救急の六、七割あるいは八割は小児であり、そのまた九割は軽症患者でございます。このため、これは私ども研究班でやったことでありますが、電話相談事業、これは〇・五次救急と申しておりますけれども全国展開をしていただきまして、親の不安を解消する上で大変効果を上げております。

鴨下重彦

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

外口分科員 ただいま、地域における事情をかんがみて、地域における役割を踏まえてというお話でございますが、それぞれの地域事情に合わせて、例えば条件整備の一つとして、各地域ごとに休日夜間診療体制あるいはまた救急医療体制の拡充が必要な条件であると考えています。厚生省が提案した地域医療計画の第二次医療圏の充実を進めていく上でも、職員の労働条件整備が必要と思います。

外口玉子

1980-03-04 第91回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

田中(明)政府委員 先ほどもお答え申し上げましたように、医療サイドにおきましては、人口単位病床数が非常に不足しておる地域につきまして公的病院に対する必要な施設整備に対する助成、あるいは休日夜間診療体制確保のための急患センター設置というようなものにつきまして、その整備促進を図っておるわけでございます。  

田中明夫

1979-06-14 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第19号

      九六号)  一二六五 同(大原亨紹介)(第三六九七号)  一二六六 同(金子みつ紹介)(第三六九八号)  一二六七 同(田中美智子紹介)(第三六九九       号)  一二六八 同(谷口是巨君紹介)(第三七〇〇号)  一二六九 同(安田純治紹介)(第三七〇一号)  一二七〇 医療保険制度改善に関する請願(嶋       崎譲紹介)(第三五八三号)  一二七一 救急医療休日夜間診療体制

会議録情報

1979-06-14 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第19号

と集団の場保障に関する請   願四件  国立腎センター設立に関する請願二十九件  寡婦年金引き上げ等に関する請願一件  スモン病患者救済促進に関する請願一件  視力障害者雇用促進に関する請願三件  労働行政体制確立等に関する請願十一件  労働行政体制確立に関する請願一件  脊髄損傷者傷病補償年金給付改善に関する請   願一件  寡婦福祉法の制定に関する請願再四十七件  救急医療休日夜間診療体制

森下元晴

1979-05-24 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

森井忠良紹介)(第三六一六号)  同(浦井洋紹介)(第三六九五号)  同外一件(枝村要作紹介)(第三六九六号)  同(大原亨紹介)(第三六九七号)  同(金子みつ紹介)(第三六九八号)  同(田中美智子紹介)(第三六九九号)  同(谷口是巨君紹介)(第三七〇〇号)  同(安田純治紹介)(第三七〇一号)  医療保険制度改善に関する請願嶋崎譲紹介)  (第三五八三号)  救急医療休日夜間診療体制

会議録情報

1977-10-07 第82回国会 参議院 社会労働委員会 第1号

次に、医療については、道民が安心できる医療体制確立することを目標に、地域的医療体系的整備、特に救急、休日夜間診療体制の強化に努め、新たに第二次救急医療体制整備救命救急センター整備促進しているところであり、かねてから建設を進めてきた小児総合保健センターが本年六月から開設を見ておりました。  さらに、医療技術者養成確保に資するため、衛生大学の構想について検討中とのことであります。  

浅野拡

1977-03-03 第80回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

特に厚生省が明らかにしておりますように、いわゆる第一次診療、第二次診療、第三次診療という、いわゆる診療ネットワーク整備を前提にしながら考えた場合でも、第一次診療体制、俗に言う休日夜間診療体制でありますが、この第一次診療に対する医師の、民間開業医師の協力というものは不可欠の条件ではないだろうか、こういうふうに考えているわけであります。

片桐洵

1976-05-07 第77回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

横手政府委員 休日、夜間診療体制整備の点でございますが、お話しのように、診療所自体としては厚生省の方で整備計画を立てまして逐次整備を行ってきておりますが、これとて十分なことにはなるまいかと思います。また、これを補うものとしまして地区の当番医の制度、こうしたものがすでに全国で五百数十カ所設けられておるように聞いております。こうしたものをあわせ今後整備を続けていく必要があると思います。

横手正

1976-05-06 第77回国会 衆議院 本会議 第15号

次に、休日夜間診療体制確立するために、十万人に一カ所の補助対象をふやしたらどうか、こういうことでございますが、いろいろ考えてみますと、機械的に十万人に一カ所というと、四十万都市だと四カ所ということに相なるのだろうかと思いますが、現在は、百四十三カ所、十万都市以上のところに一カ所ということで設置をいたしておりまして、これを急いでいるわけであります。

田中正巳

1973-05-10 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

しかし実際に、それだけの人員を常時雇用して、それに対して支払っていく場合については運営費に相当の費用がかかる、こういう関連から、この地方自治体の休日、夜間診療体制については、われわれとしては、ある程度実態をつかんだ上、理の通る範囲内で、いわゆる個々にそれぞれに違いがございますけれども、基本的に理の通る範囲内で私は助成措置を考えたい、こういうふうに思います。

滝沢正

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